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江頭:アルバムは1月31日発売やけど、レコ発はいつから始める感じ?
鉄平:レコ発って訳じゃあないけど、翌日の2月1日の神戸BLUEPORTが1発目のライブになる。
江頭:FIVE NO RISKとしてMASTERVIBRATIONでのレコ発は?
鉄平:まだどこにしようかなって感じ。
江頭:俺らは年明けから本格的にレコ発やから、ガンガン新しいアルバムん演っていくで。まだ全部の曲はやってないし愉しみでもあるんやけど、、、
鉄平:新しいアルバムで最終的にライブセットに残る曲って3曲もあれば上等やもんな。音源出す毎に少しずつセットリストが変わっていく感じで。まぁ俺の中での流行り廃りはかなりあるけど。
江頭:ちょっと怖いのが、バンド側が推してる曲が中々当たりが出ないねんな(苦笑)
鉄平:それを残す為には、、、、、
演り続けるしかない!
一同笑
江頭:結構俺見切り早いからなあ〜
鉄平:俺らの曲で「OVER THIRTY KIDS」だって演り続けたから、もう半分意地で。少しづつコーラスも認知してもらえてきたような、まあどうかな。それでも折角産み落とした曲なんやしなぁ。
江頭:対バンによっても受ける曲は違うし、活躍できる場面を早く見つけてあげたい!
鉄平:曲は成長するしな。演り続けるべきやで!
江頭:それもツアーの醍醐味やな。KiMレコ発2発目確か一緒やんな?FOU祭り岐阜ANTS編違ったっけ?あっ鉄平はSTAB 4 REASONやったな(笑)
鉄平:リカちゃん(イベント主催者)にKiM、BEYOND HATE、CiGも出るのに、アレ?FIVE NO RISKは?って冗談ぽく聞いたら、次の日にめちゃくちゃ長文のお断りメッセージが送られてきて、そこまでかしこまられた返事きたら、もうなんて言っていいか分からんやん!
一同笑
江頭:まあお互いレコ発で色んな街にお邪魔するやろうし、好きな曲で愉んでもらったり演り続けて育つ曲もあるやろうからね。今回のFIVE NO RISKのアルバムは、今までより更に言いたい事やキーワードがシンプルでソリッドな部分が増えて、見にきた人達にも伝わりやすくなってると思う。鉄平としてこのアルバムのポイントとかは?全然語ってくれへんけど。
鉄平:インタビュアーとして、この曲のここがとか歌詞のこの部分はとかって聞いてもらわんと、答えられへんやん。
江頭:でも何聞いても苦労話しか言わへんやん。
鉄平:苦労しかしてへんねん!
一同笑
鉄平:今回のアルバムの基本テーマが"夜"やねん。
江頭:KiMのアルバムのテーマをマネしたんやろ?俺らの新しいアルバムは全体通して夜やから
鉄平:パクらんといてーやー。俺らの方がもっと前からこの案はあったしな!
一同笑
鉄平:まぁ酒飲んでやらかした夜だったり、1人で飲んでてふらついて帰る夜だったり、そんな夜をアルバム通して書いてるかな。最後の曲「Come to you」の歌詞もそんな夜の続きを書いてるつもり。
江頭:バンドマンにとって"夜"はテーマになるねんな。こうやって酒を酌み交わす夜もあるし、コロナでライブが無くなった夜もあった。KiMのアルバムではそういう部分も出してるけど、FIVE NO RISKはアルバムの中で出してないよね!
鉄平:コロナでの大変な部分は歌詞には出してへんな。
江頭:俺はコロナの時、今の状況の方がライブが出来ない昔に比べてマシやって少し強がって言ってた部分もあるけど、鉄平は淡白というかフラットな感じで物事を見てるよな。
鉄平:そうやなぁーそこにあまり興味が湧かへんというか、、、個人差はあるんやろうけど、無理やりイベント組んだりする執着心はないなぁー。キャンセルが増える中、ライブに誘われたら出てたし、HOKAGEがコロナでイベント飛びまくって、当時流行ってた配信でオナニ渕さんにHOKAGE出演依頼したりはしたけどなぁ。
江頭:そこがブレてない。そっちの世情じゃあなくて、見てる目線が完全に現場でのライブやもんね。
鉄平:俺の中でその時もやけど今も変わらへん部分やな。それがアルバムでも表現してる、今を見てる目線で"夜"をテーマにしたんやわ。
江頭:過去でもなく未来でもない、音源にしてもライブにしても切り取るのは一貫して"今"そこが女の子が未来が見えへんって離れて行くとこやで(苦笑)
鉄平:コラコラ、やめろやめろ(怒)
江頭:今を見る事って俺らバンドマンにとって、そうあるべきやと思うし大事な部分。この場所、この人たちと共有する時間は2度とないわけやし。
鉄平:だからコンスタントにアルバムも出してきた。単なる思い出作りではないんやし。ライブに関しても同じ考えやから。明日があるから今日は程々にってのは存在しない。この日しか来れない人もいるんやし。この夜の続きも見たいってのもあるんやけどね!
江頭:その今を描いてるアルバムの中でお気に入りの曲は何なん?
鉄平:「Come to you」「オバケのブルース」MVになる「油揚げだよ人生は」も気に入ってる。明日MVの収録やし出来上がったら必ず見てほしいな。
江頭:MVにはこのアルバムの熱い想いが描かれてるやね?
鉄平:女の子がパラパラ踊ってる動画なんやけど。
一同笑
江頭:まあやるべき事をやりたい様にやってきたバンドが、今のライブハウス事情と噛み合ってきて面白い事ができる様になりつつあるんやし、繋げていきたいなぁ〜そんな夜を
鉄平:全国的にも広げて行きたいなぁ〜
江頭:そういう意味ではライブハウスもやけど、各街に残ってるレコードショップがセレクトして売ってくれる価値ってのは、俺らにはできない広げかたをしてくれるわけやし、それがまたライブハウスに足を運んでくれることにも繋がるから。
鉄平:大事にしていきたいね。
江頭:じゃあこのアルバムの中での歌詞でお気に入りは?
鉄平:「この闇をこえて 〜まだ見ぬお前に会いに行ける この道の先に〜まだ見ぬ夜が待ってる」(12曲目Come to you)ツアーに向けての歌詞なんやけどね!
江頭:行動や体現した等身大の生身の台詞。その台詞が似合うか似合わへんかやねんな。それがその人に似合うからいい台詞になる。だからいい台詞やなって思うで。
鉄平:「擦り切れた世界 絞り出したピース」(2曲目 BLOOM)ギリギリの所でピースサインするっていう。
江頭:俺、今のささくれだった世界事情に対する鉄平なりのポリティカルなピース(平和)やと思ってたわ。
鉄平:ちゃうちゃう。メンバーがどんどん抜けていって、アルバム作りでギリギリの中、ヨレながら、それでもまだまだいけますよって絞り出すピースサインや✌
江頭:珍しくポリティカルな部分出すんやなと思ったわ。
鉄平:じゃあそっちにしよかな。
一同笑
江頭:じゃあ締めに、アルバムに対する想いとツアーに対する意気込みをどうぞ!
鉄平:ほんまざっくりやな〜だからエガちゃん、もうちょっとインタビュアーとして引き出してよ俺を。ただの飲み会になっとるがな。音源の感想もソリッドやなぁ〜って言われただけやで(笑)
江頭:だってこれさし飲みインタビューやもん!何も考えてない訳ちゃうで。アルバムについてはBollocksや別記事掲載で読んでもらおうとね(笑)じゃあソリッドの〜に関しての感想は?
鉄平:日本語にしたらどういう訳になるの?
江頭:研ぎ澄まされたアルバム。今の研ぎ澄まされた感性がアルバムに表現されると思ったし、その俺の読みが当たった作品になったんちゃうんすか?鉄平先生。
鉄平:エガちゃんの いった とおり やったわーー(棒読み)
江頭:そのパンチライン待っててん!
一同笑
江頭:また今年もこうやって暮れてくなあ。
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