10/7発売2枚同時リリース

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FIVE NO RISK 
6th album”クラヤミノメダマ” 7th album”STICKS AGE”

6th album”クラヤミノメダマ”全国流通盤

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江頭
まあ出会いって重要で俺らはバンド続けてるからやけど、常に意識しあってる部分もあるんやけど、やっぱり若い時にしか感じない一過性の出会いってのもあるもんなあ。

鉄平
そやね!昔来てくれてた奴が今でもKiMやファイブノーやってんでーって。見に来る事は無いにしても、そいつの励みになってくれるだけで最高やん。

江頭
俺は夜吉(京都壬生の大衆居酒屋)やってるから色んな人と会う機会が多くて、人それぞれ青春があんねんなあって感じる事があってん。こないだMUSE(京都のライブハウス)でやった「武骨夜」に、夜吉に来てくれてる50代のお客さんが来てくれてんな。そのお客さんが10代の時、神戸でパンクやってて青春はLAUGHIN’ NOSE。
その思い出が色褪せてへんから、たまたま入った居酒屋の店主がたまたまパンクバンドやってる、じゃあ久しぶりに30年振りに観に行こかってなったみたいで。

鉄平
自由でいいと思うわ。来たい時にふらっと観に行くっ形でも。俺らは続けてやってる訳やし

江頭
そやしそういう人らがふらっと観に来た時にも、俺らは色褪せへんもんは見せたいなと。

鉄平
昔、「D」って奴がいて2012年のF.C FIVEの解散ライブ、アメ村のサンホールで俺ら出てた時に見てくれてて、そこから事ある毎にライブに顔出してくれるようになって。
絵を描くのが得意で企画のフライヤーとかメンバー集合の絵なんかも描いてくれたし、ツアーにも一緒に行ったり幻のテツヘイ会にも参加してくれたしな。
けど結婚して子供も出来て、ぱったり来なくなった。もう4年位前になるかなあ。やけどそれで良いと思うねん。
やから見には来んでも、ふと思い出してもらえるだけでも嬉しいな。
でも5年後、10年後にもし「D」とライブハウスで再会できたら、その時は
「夜の背骨」を演りたいっすね。
バンド続けてるかどうか、そもそも俺生きてるかわからんけど。(笑)

江頭
そやな。
ライブハウスに来れなくても何処かの居酒屋なんかでも、その昔の思い出話に花咲かせられるだけでも嬉しい。
俺も43歳やから同級生でライブ来る奴ってバンドやってたりする奴は来るけど、来ない奴はプラベートでは飲みに行ったりするやん。その時にまあまあ俺の事(KiM)知ってくれてて、
「こないだのアルバムのさあー4曲目いいよなぁ」って。
ライブは来ないけどアルバムは全部持ってくれてて。それはホンマ堪らんもんなあ。

鉄平
同級言うたらカロさん(KiM Dr)もでしょ?えがちゃんがKiM続けて来れたんも、女房役のカロさん(KiM Dr)が居ったからこそって部分はあるんちゃいます?

江頭
まあそやな。そう思うよ!
これは一回聞いときたかったんやけど、鉄平にとってはひらっち(FIVE NO RISK Ba)が、近い存在じゃあないの?

鉄平
んー、、、
心配しかないっすねー。
仕事ちゃんと行けてるかなーとか…

江頭
そこん所はカロに対する俺の心配も同じやな(笑)

鉄平
ちゃんと嫁さんうまくやってるかなーとか、スタジオちゃんと来れるんかなあとかね。音楽的な心配よりもバンドを続けられる様に私生活を整えてモチベーション保ててるかが気になりますね。

江頭
ひらっちはファイブノーにとっての安心材料にはならへんの?

鉄平
んー安心材料っていうより、ゆるキャラが居るみたいな…

江頭
(笑)まあー確かにな!

鉄平
この間もひらっちとダッチ(FIVE NO RISK Gu)が言い合いしとって、

ダッチ「そろそろお金返して下さいよー」
ひらっち「いや〜それがな〜ん〜…」
ダッチ「今、鉄平君にスタジオ代出しましたやん。それあるなら先に返して下さいよ」
ひらっち「ん〜あ〜分かった分かった」
ダッチ「ほんでこないだラーメン屋でお金足らんからって貸したのは良いけどなんでそのお金でわざわざ特製チャーシュー麺みたいなん頼むんすか。」
ひらっち「いや〜、ん〜…」

江頭
そこは普通の並頼むやろー(笑)
ひらっちそういう時のコメントは何て言うのん?

鉄平
ひらっち「いやー無いもんは無いからなあー」って、それ言われたら元も子もないしバンドメンバー内での貸し借りはいいんやけど、そういう所から信用が無くなってしまうでって話しやん。

江頭
それはそやな。
カロもライブに気が入ってない時があって、どうしたんやって聞いたら

カロ「パチンコで◯万負けてカードパンパンや、もうあかんバンドもクビにしてくれ」
江頭「そんなんでクビにはせぇーへんけど、とりあえず1年間スタジオ代とかは何とかするから借金を返せ。そやし気合い入れてバンドしようぜ」って言うてコツコツ返し始めよってん。
それから11ヶ月位経つかなあって時に聞いたら、

カロ「もう1桁まで来た、来年には何とか借金も無くなる」って
言うとってんけど、年越えてスタジオ入った時に、全然スタジオ代払おうとしよらへんねん。なんでスタジオ代払わへんねんって言うたら、

カロ「油断した、又パチンコ行って借金増えてもうた」って

一同笑

一同 あほやん。ポンコツやん。

鉄平
ひらっちもDOKINちゃん(FIVE NO RISK ex.Dr)が居る頃、機材車買うのにDOKINちゃんが立て替えてくれて、30万位の安い車をみんなで毎月1万づつ位返しててんけど、3ヶ月目くらいに…

DOKIN「鉄平さん、ちょっといいですか。ひらっちさんクビにしましょう。」
鉄平「えっ何でなん?」
DOKIN「ひらっちさん、全然オカネ払わないんですよ」

それ聞いて一回ミーティングしよってなって、桜川のロイヤルホストでメンバー全員集まって話したんすよ。

DOKIN「ひらっちさん、お金払わないくせにバンドやってるって一体どうなんですか?私、みんなの分のお金を立て替えてるんですよ。それを払わないっておかしくないですか?仕事もろくにせーへんで。一体どう考えてるんですか。舐めてるんですかバンドの事(怒」
いきなりDOKINちゃんが怒り出して、まーまーってなだめてたら

ひらっち「う、、、う、、、う、、無いもは、無いんや〜涙涙」
メンバーの前で泣き出すから、ひらっちーって言うてる時に、DOKINちゃんが凄い目をしながら
DOKIN「泣いたら許されると思ってるんですか(怒」

一同 女性は強い

一同笑

鉄平
そういうのがあって3ヶ月位バンド止める事がありましたね。ヒラッチの求職活動期間として。
2011年、2枚目のアルバム作る前かな。

江頭
もう辞めとこか。ひらっちとカロから鬼ほどクレームくるわ。

一同笑

江頭
他のメンバーの話しよ。マサキ(FIVE NO RISK Gu)は若い時から入ったし、マサキの成長がファイブノーにどう影響していくのかを、節目節目に話するやん。今回のアルバムで鉄平の中ではどうなん?

鉄平
バンドマンのギターリストして、少なからず階段は登ってくれたんちゃうかな。音作りもちゃんとやってくれてたし、自分が1番でいたいって部分がマサキは強かったから。

江頭
超絶ナルシストやからな

鉄平
ナルシストでもかまへんねけど、その前にバンドとして動いて行くもんやん。野球と一緒でキャッチーがドラムならボーカルはピッチャーみたいなポジションがあって、バンドは成り立つわけやし。その作業の中でマサキはピッチャーになりたがってたから、別のポジションもやってみたらいいんちゃうかなって言うててん。

江頭
確かにピッチャーばっかりでは試合にならんしなあ。

鉄平
そもそもマサキ入る前に、俺達が最高の場所に色々連れて行くし、ちゃんと見とけと。俺とお前やったら先にくたばるのは俺や。俺がくたばったらファイブノーは無くなってしまうと思う。でももしそうなった時にこのバンドを通してお前が培ってきたものが、必ず活きてくるから。
って言うたのを俺は忘れて無いし変わってもない。
俺は基本的にワガママ言うけど気持ちは日和ってないぜっていうのはある。どこまで理解してくれてるかは知らんけど、、つーか、なんかマサキが先輩バンドと打ち上げで揉めたみたいな話聞いて、違う違う!!俺を見とけよ言うたけど、見るとこ違う!!って(笑)ま、ちょっと逸れたけど、アイツ自身ギターってデカい音で好きなフレーズ弾き倒してなんぼって思ってたから。すげー分かるけど、バンドはそうじゃあない、バンド全体でベストになる様に作らなあかんし、じゃあ足すばかりじゃあなく引き算をしなあかんやん。弾きまくらへん事がバンドでのギターリストとしてカッコイイって事もあるから。マサキはそういう事も理解し始めてると思う。

江頭
引き算を知ったバンドマンは強いよな。全体図を見る為の、引き算をできる様になったら一流やで。若いと足し算以外は攻めてへん感じと思ってまうんやけど、引くっていう攻め方もあんねんな。

鉄平
俺がEX-Cにギターで居た時は掛け算しか出来ひんかったけどな。

一同笑

鉄平
掛けまくって破滅へ向かっていってん(苦笑)

江頭
バンドってやってる人間のバランスがあっての事やから。若い時は足し算と掛け算しかせぇーへんねんな。まだ割り算は出来ひんけど、引き算は出来る様になったわ。それが曲作りやライブにも生かされる様になってるかな。割り算出来る様になる迄には、まだ時間掛かるわ。今43歳やから60歳位に割り算できる様になっても…割りに合わへん

一同笑

鉄平
バンドは全員野球や。俺らは特別突出した才能がある奴が居る訳でも無いし、ライブになったら俺だけを全員が観てるって訳でもない。全体を観てFIVE NO RISK、全体を観てKiMや。

江頭
たまにボーカルがカリスマ性の塊りで身なりも才能も卓越してるんやけど、結局バンドでは負けへんなって。一曲二曲まではいいんやけど、他のメンバーが着いて行けてないからライブでは負けへんなってなる。

鉄平
そういう色んな奴らがいる中で役割りを理解した上で、進めてるバンドは強い。

江頭
バンドは1個1個の音が、ほんまに1つにならな意味がないねん。

鉄平
今のメンバーで4年目。4年経って今のFIVE NO RISKの5人は自分らでやるべき事が見え始めたかな。そやしフルメンバーになったファイブノーはまだ4年目の新人や。

江頭
KiM、今の体制なって4年。でも4年の間にメンバー3回変わっとるけどな(笑)

鉄平
じゃあお互い新人バンドや。
こっから面白くなって行くで‼︎
色々ワガママばっかり言うてるし好きな事やらせてもらってる分、だからこそ楽しい景色をこのメンバーに見せたいし、一緒に見に行きたいねんな。

ARTIST INFORMATION

FIVE NO RISK

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