⇒レーベル公式販売サイトはこちら

⇒各種サブスク配信開始(※アルバム最初の3曲のみ)

「バンドのオフィシャルアカウントはTikTokだけ」



EROLIN:ほな最後に梅川くんいきましょか。

MIZUTAMAXX:よっしゃ1回目の結婚からやな。

一同:(笑)

梅川:それは・・・長くなりますね・・・

EROLIN:とりあえず時系列でいきましょ(笑)

梅川:始まりは14歳のときに聴いたピストルズとディスチャージ。もう30年前になるわな。衝撃うけて、楽器やりたいと。モデルがシド・ヴィシャスやから俺の方が上手いんちゃうか、いうような気になって、ほぼいきなりオリジナル作り始めたような感じやったな。せやけど俺の話ってオモんないで?教科書どおりやで?

ホットライン

UM8:そんな教科書あるかいな(笑)

EROLIN:最初は同級生とかとバンド組んだ感じでしたか?

梅川:いや、学校には全然友だちおらんかってん。中学の時はいじめられっ子やって、途中で編入してるしな。ただ学校うつってからも相変わらず校内には友だちは出来んかったんやけど、徐々に学校の外で友だちが増え始めてな。

SHOYA:ちょっと歴史振り返りすぎちゃいます?(笑)

梅川:ちゃうねんちゃうねん!俺らの時代は中学生くらいから始まってんの!

SHOYA:すいません(笑)

EROLIN:学校の外の友達っていうのは、ライブハウスとか音楽で繋がった友だちってことすか?

梅川:そうそう。今で言うたらBALZACのアキオとかな。ベアーズやアリス(不思議の国のアリス:天王寺にあったライブハウス)とかで知り合った仲間がなんやかんやと。その辺の連中と組んだのが最初のバンドやったかな。でもパッとはせんくて、ユウキとメンバー募集を出したのが10代後半くらい。そこで来たのがサカウエくん(現MAN AGAINST MANのVo.)や。それがYOUTH STRIKE CHORDになると。ただそこで同世代として繋がったのがマニアック(MANIAC HIGH SENCE)とかやったんやわ。そりゃーもう死ぬほどカッコ良かった。

EROLIN:YOUTH STRIKE CHORDが実質的には最初のバンドって感じでしたか?

梅川:まぁそうやわな。でもバンドの大将がサカウエっていうこともあってやな、いわゆるNYやニュースクール的なハードコアのシーンとかとは一線ひくところがあって。商業主義的な匂いを嫌がったんよな。こっちはこっちでやるわと。それがスナッフィー(Snuffy Smile)やemo系のバンドと繋がっていくようなキッカケになったりもして。ほんで・・・色々あって今に至ると。

UM8:いやいや、至りすぎや(笑)

SHOYA:REDUCTIONの話とか1ミリも出てこんかったがな!20年くらい端折ってるやん(笑)

一同:(笑)

EROLIN:梅川くんこれはかなり面白い話なんすよ?やっぱりユニークな経歴なんで。ちゃんと話してくださいね。

梅川:うんわかった・・・まぁ続きで話したら、そのあとYOUTH~からサカウエが抜けるんよ。ほんでバンド名を引き継いで続けていこうってなったんやけど、もうその名前は使わんといてほしいってサカウエから連絡があって。そのタイミング前後するくらいでREASON OF HATE(90’s 大阪メタリックハードコア。少し叙情的な雰囲気もアリ)のギターが入ったりとか色々とあったんやけど、結局のところ新たにREDUCTIONを組む流れになっていくねんな。

ムカ着火ファイヤー梅川

MIZUTAMAXX:キワム(LAST ONE STANDING)はいつ頃おったん?

梅川:キワムはね、YOUTH~からギター勢がみんな抜けた後ですね。REDUCTIONへ切り替わっていくタイミングだったと思います。確かハノッチ(現FEROCIOUS X)がREDUCTIONに入る少し前にメンバー募集で来たはず。でも会ったけどバンドに入る流れには最初ならんくて。ただその帰りに松屋の前でボーッと立っとったんすよキワムが。そしたら腹減ったけど金ない言うて。そこで焼肉定食オゴったるからウチのバンド入れや、って言うてみたら即答でOK出しよったんすよ(笑)あとはボム(TIMEBOMB RECORDS)でレコード買ってやってダメ押ししましたね。

MIZUTAMAXX:松屋とボムで釣ったんや(笑)

梅川:そうすね~。なので初期REDUCTIONに在籍してたって感じですねキワムは。土台になった感じかな。3年くらいは弾いてたはずやし。その頃はAnomieとかFINGER PRINTみたいな北欧のメタリックなエモみたいなんをやりたかったんすよ。あ、あとYOUTH~REDUCTIONの頃に、LAST OF SUMMER DAYSってメロディックのバンドもその頃にやってました。I EXCUSE(京都の鬼渋メロディックパンクバンド)とSplitのテープをSnuffy Smileから出してたりします。あのときのI EXCUSEはカッコよすぎてブッ飛ばされたなぁ・・・

EROLIN:REDUCTION以降はどんな感じでしたか?

梅川:うーん、まずREDUCTIONはユウキが亡くなって終わったんよな。あのバンドは兄弟ありきでもあったし、それはメンバーやったショウヘイ(現she luv it)もアツシもわかってたことやったし。モッくん(現EX-C)とか最後もシュンキ(NORDE, LAST ONE STANDING)が叩いてくれたりして両方とも上手かったけど、でもやっぱり・・・ユウキしかダメやったんや。ドラムやってくれた2人には申し訳ないけど。

ユウキくんR.I.P

EROLIN:MASTERPEACEはいつ頃でした?あれは正式メンバーやったんですか?

梅川:REDUCTIONと掛け持ちの時期あったで。ちょっと後ろの方に何年かカブってるって感じで。MASTERPEACEは正式メンバーやったよ。当時のベースやったケンが抜けた後やったからベースで入った。しかしあの時期のアイツらはまぁムチャクチャやったな・・・。ほんでREDUCTIONが終わった後にMASTERPEACEも抜けて。そこからは自分のバンドもないし腐りかけてたんやけど、ちょっと仲の悪いままやったサカウエとも和解して。アイツはアイツで良さがあるねんよ。

UM8:そっからB SIDEまでは?

梅川:サカウエとの和解をキッカケに、今のマンアゲ(MAN AGAINST MAN)の前身となるGORDON IVY & THE JAYBIRDS、NORTHManNose、uneven running、あとはVORACIOUS SOULって感じかな。ちょっと順番は前後するところもあるけど。間違いなく今が1番充実してるな。

SHOYA:ちょうど梅川くんの話してるし、ちょっとだけ良いすか?

UM8:おーどしたん?

SHOYA:いやB SIDEってね、圧倒的にバンドとして頑張ってないことがあって。それがSNSなんすよ。仕事とかではそれ1番メインでやってるくせに(苦笑)

EROLIN:あぁ、確かにそうやね。

SHOYA:インスタとかTwitterとか、個人のアカウントからは多少の情報をupしたりはしてるけど、例えばライブ写真とか動画を上げたり・・・それこそBandcampとか。そういうバンドっぽい動きを全然やれてないのよ。ただ唯一1個だけバンドのオフィシャルアカウントがあって。それがTikToKやねん(笑)

⇒B SIDE APPROACH オフィシャル TikTok アカウント

一同:(笑)

SHOYA:梅川くんの全力マルマル~の動画が1個だけ上がってるんすけど、まさかの1万2千回とか再生されてて。たぶんこれまでのB SIDEのバンド関連動画ぜんぶ合わせても勝てへんくらい再生されてるっていう(笑)

#ウメトック

EROLIN:ヤバすぎるやん!

SHOYA:しかも、コメント欄で「そんなに墨見せたいの?」とか結構叩かれるっていう(笑)

一同:(笑)

世間の風は冷たい

梅川:オイイイイイイイイイイ!!!ワシそんなん知らんかったど!!!!!

UM8:こうなったらオナニ渕さんにも勝負挑んでいった方がいいんちゃうか?

MIZUTAMAXX:飛田の女の子と一緒にやったりな。

SHOYA:いいっすね~バズりそうで。

EROLIN:無限の可能性を感じますね~。

梅川:お前らホンマ・・・ええ加減にしとけヨォォォォォ!?

「思い入れのあるバンドがガンガン動いてくれてないと寂しいから」



UM8:そしたら最後にレーベル社長から有り難いお言葉いただきましょうか。じゃあまずはレーベルからB SIDEを出そうと思った経緯から。

テッペイ:俺はずっと昔からY.D.Bとかマサカリ(大阪/和歌山のハードコアパンクバンド)とか、その辺の自分と歳やキャリアも近いバンドがずっとくすぶってきたのを見てたんよな。そこと比べるとB SIDEって最初っから結構期待されてる面があったのよ。先輩たちからのフックアップとかも含めて大型新人、みたいな。

EROLIN:テッペイくんとかエガさん(KiMのVo.)はよく言わはりますよね。B SIDEは同世代でも少し抜けてたって話。

テッペイ:でもメンバーの都合とか入れ替わりとかあって止まりがちになって。それは俺がドラム叩く話とも繋がってくるけど、やっぱり寂しかったんよな。せっかくいいバンドなんやから動いてほしいなっていう思いが強くて。

UM8:それが今回の音源に繋がってくるわけやな。

テッペイ:そうそう。Y.D.Bは結果的に残念やったけど、ちょうど巡り合わせみたいなもんでオカくんがB SIDEに専念できるようにもなったし。曲もできて数もたまってきた。バンドもいい状態。こうなると単独音源ほしいなって思うようになって。気付けば1st ALBUMから10年も経ってるし。

UM8:せやなぁ、丸10年になるな。

男がしゃべりでどこが悪いねん

テッペイ:この10年の間に色々とあったけど、沖瀬(THE DISASTER POINTS)とかエガちゃんとか、大阪や京都でのプロップスはまた新たに積みあがっていってたんよ。ほんでキッチリ形になったもの聴いてもらったら、絶対にいい反応かえってくるはずやっていう自信もあってんな。鋭いハードコアにパンクやスキンズだっていう要素が混ざって・・・男の子は絶対にテンション上がるサウンドなんよ。

EROLIN:それは俺もメチャ同意ですね。これは聴いてもらったら絶対リアクションあるやろなぁって。

テッペイ:実際、俺がドラム叩いてたときなんかも、平日ブッキングのライブで海外バンドのツアーに出るときとかは必ずといっていいほどお前らヤバいって言わせてたし。

UM8:そしたらこのコロナ禍の中でリリースを決めた理由みたいなもんがあれば聞きたいな。

テッペイ:考えてたレコ発もポンポン飛んでしまってるし、もちろんメンバーとも話したし、レーベル手伝ってくれてるタカオ(THE SKIPPERS)とも相談したんやけど、ユニオン(DISK UNION)側が今なら流通を頑張りますよって言ってくれたのがまずデカかってん。このコロナでリリース量とかも減ってるんでありがたいと。ほんでこれはもしかしたら逆にチャンスかもなーと考えるようになって。下手にコロナが明けるタイミングを狙ったりすると他のリリースに埋もれたりする可能性もあるし、何よりユニオン側がそう言ってくれてるならもう出そうかってなった感じやわ。

UM8:そういう話があったんや。それは今回みたいに話聞いてみんと分からん部分やったな。

テッペイ:せやろ?まぁでも実際、今のところ反応も結構いいし。もしまたライブがちゃんと出来る状況になったときに、ツアーとかで今までの関係性じゃないところの地方のパンクバンドとか、反応あると思うねんなぁ。

UM8:その辺は社長としては積極的に繋いでいこうと思ってるん?

テッペイ:もちろんそういう気持ちがないわけじゃないけど、やっぱり1番の理由としてはリリースのところの話でもあったみたいに、思い入れのあるバンドがガンガン動いてくれてないと俺が寂しいからやな(笑)

SHOYA:そういうことですよね(笑)

UM8:OVER30KIDSってレーベルはさ、テッペイがFIVE NO RISKのVo.って顔もあるわけやし、FOUの傘下的な立ち位置に見えるところがあるけど、その辺はどう考えてるん?なんかこう例えばOVER30~の方で良い感じになったバンドをFOUに入閣させるとか、そういうのも考えてたりするんかなと。

テッペイ:うーん、あんまりそういうのはなくて。逆にOVER30~が特色を出したりとか、濃厚な面白味を出したりしていける方が良いんじゃないかなって。そこは格上げ格下げとかみたいな感じじゃなく。やっぱりFOUはきっちりとリリースやツアーの日程とか決めたりするわけやん?こっちのレーベルは最低限の決め事とかはあれど、例えば家庭や仕事の事情とかそういう部分のラフさはもう少しアリにしておきたくて。例えばもしB SIDEがFOUからって話があったとしても、それはこいつら自身のストレスにも成りかねへんなと思うから。やれる範囲の中でやれるレーベルとして、良いものを作ったり繋いだりしていければなって思ってるかな。

T:すごい理解者やわ。ありがたい。

UM8:イベントとかは分け隔てなく呼んだりはするやんな?FOUとかの括りだけで考えるんじゃなくて。

テッペイ:そこはそうやな。誰がどこに属してるとかは、必要以上に気にしなくても良いかなと思ってるし。

UM8:俺はやっぱりテッペイの人脈とかそういうところから新しいもんが生まれることは期待してるよ。B SIDEは音もライブも間違いないわけやし。

T:ただ今回の音源はエエのが出来たと思ってるけど、ライブ自体はまだどのくらい良いものが出来てるか掴めてないところがあって。客観的に観てどうなんですかね?

#KIB2019

テッペイ:いや、めっちゃ良いよ。梅兄のギターはムチャクチャやし暴走してるけど(笑)、でもマサトとオカくんがいるから全体としては崩れてない。そのバランスがホンマに良い。

OKA:俺ら2人はスゲー気ぃ使ってるんやで?(笑)皆んなにメチャクチャやってもらうために。なぁマサト?

MASATO:まぁその通りっすね(笑)

テッペイ:これちゃんと皆んなに聴いてもらえたら色々ひょっとしそうな予感あるねんなぁ。

T:今回はショーヤのVo.メッチャええよなぁ。唄心を感じるねん。後から全編聴き直しても、歌として通して聴けるっていうか。

テッペイ:レコーディングすげー頑張ったなぁって思った。ただ叫んでるだけじゃないというか。すごく武骨でいい。

SHOYA:あざますあざます。

UM8:あらためて聴くと結構独特なVo.よな。

EROLIN:そうそう、ただ単にリズムだけ当てるってタイプのVo.ってよくおるやん?それとは逆でギターのコードとかに合わせる感じで引っ張られるVo.もおったり。スキンズっぽいハードコアとかで多かったりするけど。今回のショーヤはその辺のちょうど間を突いてるというか。男気もビシバシ感じるし気持ちエエねんなぁ。

T:歌い上げてるわけではないんやけど、唄心を感じるラインがあるというか。

EROLIN:それが上手く曲に絡みついてる感じがするんよね。

SHOYA:歌いたくても歌えてないってのがそういう形になっただけかもしれんで(笑)

EROLIN:まぁでもがっつりメロディー歌い上げてしもたら別物のバンドになっちゃうし。今回の感じが最高やと思ったよ。

溢れ出る男汁

テッペイ:イヌイくん(エンジニア)も良かったやろ?アルバムの音。ホンマに仕上がり良好。

SHOYA:イヌイくん良かったっすね!音めっちゃ良かったっす。

テッペイ:今はライブしにくいのが辛いところやけど、この音源あったら年単位でゆっくりまわっていったら良いんちゃうか?少なからず来てほしいって言うてくれてる土地も現時点であるわけやし。

EROLIN:配信も何曲か上げるんでしたっけ?

テッペイ:一応サブスクで上げようかとレコーディング前に話してたな。全曲じゃないけど。

⇒7/26に各種サブスク配信開始されました(※アルバム最初の3曲のみ)

UM8:OVER30~はサブスクとかその辺は各バンドにお任せって感じ?

テッペイ:そうやな~好きにやったらエエんちゃうかって。俺はサブスコとかははよくわかってへんしな。

UM8:サブスコ言うてしもてるやん(笑)

テッペイ:よぉわからんもん。スコスコスコスコいうて。

T:え~何もやってないんすか?なんかやってると思ってた。便利っすよ。

梅川:俺でもやってるのにぃ。

EROLIN:梅川くんSLAPSHOTしか聴いてないって前に言ってましたやん(笑)

梅川:昨日はスコした?

テッペイ:昨日はノースコ。あ、でも今日ソロスコしたで。朝に。

一同:(笑)

EROLIN:これで締めですかね(笑)ありがとうございました(笑)


■B SIDE APPROACH ライブ予定

■アルバムINFO

B-SIDE APPROACH / I STAND ALONE
otk-005
¥2000-(税別)

⇒レーベル公式販売サイトはこちら

奈良/大阪産HCバンド『B SIDE APPROACH』の2nd Albumが完成!もし例えるならば、MotörheadがGang Greenと握手をし、Cro-Magsと肩を組み、Battalion Of Saintsと酒を交わし、大阪でT.J.Maxxと青春を過ごし、Blood For Bloodと恋に落ち、Poison Ideaと不倫をし、さらにPower Tripと二股したかのような男臭くレイジングなサウンドだ!00年代初頭から活動を開始し、幾多のメンバーチェンジにもめげず、近年は平日のBearsや火影での企画などに力を入れるなど独特の活動を続けてきた。

Hardcore Breakout~SMDcrewという関西におけるNYHCスタイルの系譜を継ぐ数少ないバンドの一つでもある。サウンド面は先述で例えに挙げたバンドのように80~90’sのNYやBostonのHC/Punk/Oi/Skinsなどを軸に据えつつ、往年のJapanese Hardcoreが武器とする猛烈な勢いや、ザックザクに刻まれるThrash/Crossoverの要素もふんだんに注入。こうなると得てして重心の軽い音になりかねないところだが、OGメンバーであるBa.MASATOと新たにDr.として加わったOKAによるタイトなグルーヴや、Vo.SHOYAの獰猛で野太いシャウトが全体のボトムスをグッと引き下げることで、ビルドアップ感とドライブ感を黄金バランスで両立させることに大成功している。

そして特筆すべきはアルバム全編において冴えわたるGt.Tのギターワーク。ゴキゲンすぎるメタリックでロッキンなリフからブルースを感じさせるソロまで見事に弾きこなし、Agnostic FrontでいうところのStigma的マスコットポジションであるGt.UMEKAWAの穴を(?)見事に埋めきってみせている。そのUMEKAWAもまた、80’s HCの勢いや暴力性という点においてはバンドに欠かせない存在である。OG世代の先輩方から、現行のメタリックなHCやCrossoverなどに目がない若いキッズまで、大満足間違いナシ文句ナシの超推薦盤。

■FFO:Blood For Blood, Wisdom In Chains, Gang Green, Slapshot, Battalion Of Saints, Poison Idea, Article Of Faith, Dead Boys, Negative Approach, G.B.H, The Casualties, Cro-Mags, Bad Brains, Agnostic Front, Murphy’s Law, Sheer Terror, Breakdown, Token Entry, Lip Cream, Rocky And The Sweden, Forward, City Indian, 鉄アレイ, Paintbox, Vibrations, Power Trip, Mindforce, Dead Heat, Red Vision, Ekulu, Combust, Rotting Out, Twitching Tongues, Iron Age, Corrosion Of Conformity

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